昨日は都内に雪が降った関係で、

「雪道の歩き方はこうだ!」

というようなガイドもニュースなどで流されていました。

それによると、

「できるだけ足を蹴らずに、脚を着けたら垂直に脚を抜くように、小股で」

ということでしたが、ちょっと異論を申し上げたい。

約18年間、雪国育ちの私が…(というと、なんとなく信頼できそうですが、まあ、個人的な意見です)
思うに、

できるだけ足裏は道路の表面を滑らせたほうが歩きやすいように思うし、
脚を蹴っても、「それなりに滑るもの」としてある程度のスリップを「予想」しておくと、
その予想の範囲であれば、まったく問題ないと思います。大股で大丈夫です。
(但し、凍ってない雪ですよ。カチカチに凍っているときは別)

この「予想」「予測」というのが大切でして、
ご自身の体についても、
「こういうときはこんな経過を辿ってこんな感じで収まる」
というような予測ができると、
あまりあたふたせずにどっしりと、自分の体を見守ることができるのです。
そのために、ある程度の経験が必要。
ですから、あまりひどくない病気はあまり薬に頼らずに経過させてみる、
と言うのは大事なように思います。

さて、私の雪道歩行法(名付けて「雪道歩行路面滑らせ派」)ですが、
80年以上、雪国で暮らしてきた我が母によると、

「そんなことはない」

ということでした(笑)