今日は東京の暑さも一段落、

ホッとされている方も多いことでしょう。

昔々の夏は、暑さによって汗をかくことで、

自然に体の中の流れができるため、

「夏は体調が良くなる季節」

と言われていたそうですが、

私が整体の勉強を始めた20年くらい前はすでに、

整体の世界では、

夏の暑さがあまりにひどすぎて体がかえって硬直し、

体調を崩す人が多い、ということになっていました。

それからも夏の暑さはどんどんひどくなっている感がありますね。

こちら薫風舎でも、今年は足がむくんだり、痛んだり、しびれたり、

手足に湿疹が出たり、

はたまた頭痛がしたり、その他もろもろ出ております。

そんな中で、お二方のみ、

「暑いほうが調子がいいです」

という方がいらして、

「ホントにそうかなあ」

と半信半疑、体を見ると、たしかに整体的には良い状態になっています。

そのうちのお一人など、

「ちょっと、ここは心配だなあ」

と観ていた箇所が回復基調に乗っているように見えます。

すると、もしや、

「ついに酷暑に対応した進化系のDNA?」

でも、このお二人、冬にはちょっと弱いのですね。

つまり、夏シフトしているお体。

それでも、これからもっと夏が暑くなり、長くなり、

ということになれば、それなりに

「生き残るDNA」

とは言えそうです。

正当な進化としては、

「暑さにも寒さにも強い体」

の出現を観たいものです。

人間は、それにどれくらいの時間を要するのでしょうか。

今日あたり、

「34℃?過ごしやすいですねぇ」

なんて感じている方は、

けっこう未来を先取りしているのかも?