8月15日の終戦記念日に、

千駄ヶ谷の国立能楽堂を通りかかると、

日の丸の半旗が掲げられていました。

あの時代に生きて、

いろいろなことに思いを残しながら死んでいった人々を思い、

今の時代に生きるありがたさを思いました。

今年、地面から這い出てきたセミは、

もうこの夏で死んでしまうわけですが、

私達の命も、セミの命と変わるものではありません。

あらかじめ「生きる価値」なんてものがあるわけではない。

自分で創造する。

ということは、それは想像、幻想であって、

「そんなもの」

とも思えるけれども、

どのようにでもできる自由がある、

というところがいいんじゃないですかね。