なにかに向かって夢中になっている人は、

どんな状況下でも、

意外と楽しんでいる、すくなくとも苦しみは感じていない、

ということはよくあることです。

難しいこと、不可能なように思えることに挑戦して、

達成するということに対する、

「集中力」

は、どのように得られるのか。

一つは、

その目標に対する「自然な」(無理やりとか、やむを得ずではないという意味)

「興味」さらには「欲求」

そして、もう一つは、

それが達成された時の

「開放感」「喜び」

についての経験。

この経験は、一度でも経験すると、

先日に述べた単純作業の繰り返しによる

「インスタント無」

とは比べ物にならないくらいの

魔力、というか人を動かす力があります。

興味を持ち、さらには「なりたい」「やりたい」

という強い欲求を持つことは、

「緊張」

その緊張をずっと継続して、

達成したときに沸き起こる開放感は

「弛緩」

つまりは心の緊張とその持続、そして大きな弛緩(ゆるみ)

ですから、これが上手な人は、

体の緊張と弛緩のバランスをとることも上手といえます。

逆に体の弾力、柔軟性を高めることは集中力を強化するのです。

これ、能力開発と言えるのではないでしょうか。