「文化」と言われる中で、

最も大きな要素の一つは、

「言語」、「ことば」でしょう。

日本の文化であれば、日本語。

もし、日本語が絶えてしまえば、

文学はもちろんのこと、

意味を失って、この世から滅びてしまう

「日本文化」

は多いでしょう。

人種や国籍が日本、日本人以外でも、

日本語を使いこなす人、

となると、

「話がわかるやつ」

といいましょうか、

同じ文化を背負った仲間、

という感じがしますね。

私の大好きな、テニスの大坂なおみ選手は、

そういう意味では、アメリカ人的な要素が優勢ではなかろうか、

と思うのですが、時折、

例えば、徹底的に対戦相手を打ちのめしておいて、

倒された相手のことを思ってか、なんと涙してしまうという、

名作「クライング フリーマン」(古)

のような、

こういっちゃなんですが、

アメリカ人にはありえないような(偏見?)

日本人的な心の中を垣間見ると、

かわいくて、かわいくて

「おぉ、よい子ぢや、良い子ぢや。泣かんでもよかろうぢゃ」

と、彼女の北海道のおじいちゃんのような気分になってしまうのです。

おっと、脱線しました。

世の中の「整体」と呼ばれるさまざまなものは知りませんが(本当に知らない)、

私共が実践し、更にお互いに研鑽している

「整体」

は、大切な日本の文化の一つ、

と自負しております。

しかも、必ずしも言葉を必要とはせず、

ある人の手から、次の担い手の手へと

あるいは体から、体へ、

直接に伝承されていく文化です。

整体に関する書き物が何十冊残ろうとも、

これを体現できる「手」がなくなってしまえば、

絶えてしまう、無形の「技」の世界です。

もし、このブログを読まれて、

少しでも興味が湧いた方がいらっしゃれば、

ぜひ「整体」という日本文化を

後世に伝える仲間となっていただきたいと思います。

こちらが私の現在所属している「井本整体」の本部HPです。

https://www.imoto-seitai.com/index.html

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